まずは

1本切れ味の本格的な包丁を!

という方に、

いろんな用途に使え、マルチに活躍する大変便利な牛刀と三徳包丁の違いについて

今回はご紹介させて頂きます。


どちらの包丁も野菜にお肉に、魚を切ったり、多用途に使える大変優れた包丁です。

【牛刀】

よく、牛刀というと肉切り専用かと思われる方がいらっしゃいますが、

西洋から肉食文化と一緒に入ってきた為、牛刀という名前になったようなので、

名前が牛刀となっていますが、肉切り専用ではありません。

三徳包丁に比べ刃渡りが長く、お肉の塊など、大きな物を切るのに優れています。

牛刀はお肉に脂が強い為か、ステンレスの包丁を好まれる方も多く、洋食屋さんなどプロの料理人の方でも、刃渡り30cm前後のステンレスの牛刀が人気です。

特に洋食屋さん人気の牛刀が

浮雲 牛刀型 刃渡り30cm 68000円 (税込価格)73,440円(2015年1月1日現在)

上記の商品はメールにてご相談くださいませ。

 

【三徳包丁】

野菜用の包丁 菜切包丁を改良して、食文化の変化に対応して野菜以外にもお肉なども切りやすくした、一般的にご家庭で使用する和包丁です。

(和包丁は使う用途により使い分けているため、マルチに使えるよう、現代に合わせて作り上げられた包丁が三徳包丁です。)

特徴としては、牛刀は三徳などに比べて刃の部分が沿っているため、野菜の刻みなどはなれないと、最後につながっているようなことになります。(もちろんなれてしまえば大丈夫だと思いますが、刻んだり千切りなどは三徳包丁の方が、やりやすい方の方が多いようです。)

只、刃渡りが三徳包丁より牛刀の方が刃渡りが長いので、大きなものを切る時や、刺身などを卸す時には三徳では短すぎるかもしれません。

(もちろん刺身は刺身包丁などの刃の厚みが薄いものを使われた方が、魚の繊維を傷めませんので、切り口が美しく切れますが、他もこなしながら1本で刺身も!という場合には刃渡りが長い方がキレイに切れます!)

 

また、牛刀は大きいので、それに合わせてまな板も大きくなりますので、アパートなどのキッチンですと逆に使い勝手が悪いかもしれません。

(一人暮らしなどの方などは、意外と少し大きめのペティナイフ1本ですましている方もいらっしゃいます。)

三徳包丁か牛刀とペティナイフの2本あれば、ご家庭でしたらたいてい間に合うかと思われますので、

本格的な包丁入門という方には まずは三徳包丁か牛刀をおすすめしています。

牛刀は大きいので、もしもう1本というのであれば、やはりペティナイフをおすすめします。

また魚をよく捌かれるのであれば三徳包丁と舟行包丁という組み合わせもオススメです!

※舟行包丁につきましては次回ご案内させて頂きます!

こんにちは 岩井刃物です。

今回は使用用途別での包丁選びについて、参考にしていただきたいと思います。


 

まず最初にステンレスの包丁か鉄の包丁かを選んで頂きましたら次は

使用目的は?です!

どのように使いたいのか!によって選ぶ包丁も変わってきますので、まずなにに使用されるのかをご確認下さい。

 

まずはよく頂くご質問から、

1本で何でも切れる包丁を!!

マルチに使える包丁を!!

と、きかれる場合がございますが、

正直、万能包丁と言うのはありません。

っというのが職人の答えです!

しかしいろいろと兼用できる包丁はありますので、

初めての本格的な料理包丁入門ということでしたら、

やはり 三徳包丁 又は 牛刀 をおすすめしています。

(キッチンが小さい方などにはペティナイフもおすすめです。)

両方ともいろいろな多用途に使えますので、肉や魚の骨などをぶつ切りする以外でしたら、ご家庭用でしたら充分かと思います。

また舟行包丁でしたら肉、野菜はもちろん、片刃の包丁なので、(あまり大きな魚以外でしたら)魚料理にも大活躍できるので、

マルチに使える包丁といってもよろしいかとおもいます。

但し、大変便利な包丁ですが、残念ながらステンレスの包丁はありません。

(舟行はどちらかというと、当店では釣りなどをされる男性の方や魚をメインに調理されたい方の購入が多いです。)

★また風紋牛刀は片刃仕様ですので、魚を捌くのにも使えて万能包丁に近いかと思います。

(同じく風紋ペティナイフも片刃使用ですので、小魚を調理するのにも便利な1本です。)

 

またこちらもよく頂くご質問で

どの包丁がよく切れますか?

と聞かれますが、全てよく切れます!!

もちろん切れの持ちや強度耐靱性などが包丁によって変わってきますが、

すべて通常お手入れで切れが悪くなってきましたら、砥石で研いで頂かないと、切れなくなってきます!

なので、是非砥石も1本ご用意ください!

お手入れをしないと切れなくなります!(これはステンレスでも鉄の包丁でも同じです!)

包丁研ぎ方について参考にしてください。

岩井刃物

 

 

包丁を選ばれる際によく頂く質問から、少しでも参考になればと思いますので、

分かりにくいことなどございましたらお気軽にご連絡下さいませ。


まず最初に鉄(鋼)の包丁かステンレスの包丁か選ぶポイントとして!

【鉄(鋼)の包丁】の特徴として

切れ味がいい!!

研ぎやすい!

ただし、錆びやすいため、使ったら必ず洗ってすぐにしっかりと水気を取ってください。

(ほおっておくとサビます!料理の最中でも濡れたまま放っておくと錆びてしまいます。)

※長く使わない時はミシン油などを全体に塗って、新聞紙などにくるんで保管してください。

◎通常、上記のお手入れが難しい場合は、ステンレスの包丁をおすすめします。

※鉄の包丁でも慣れてしまえばそんなに手間はありません。

基本は使ったらすぐに洗って必ず水気を取るだけです。

※お手入れについては包丁のお手入れ方法を参考にしてください。

また贈り物の場合、普段鋼の包丁を使われていない場合には、贈られる方にご確認をされた方がよろしいかと思います。

※最近では錆びる包丁がご家庭にない家も多く、錆びさせてしまう方もいらっしゃいますので、長く使っていただくためにも、ぜひ贈られる方にご確認頂けたらと思います。

※2016年秋より包丁のお手入れ方法を作らせていただきましたので、ご希望の方へ同封いたしますので

包丁の研ぎ方説明書:希望 とお選び下さい。

 

【ステンレスの包丁】の場合、

錆にくい素材の為、お手入れは楽ですが、切れ味は鋼の包丁に比べ劣ります。

研ぎやすさもステンレスの包丁の方が研ぎにくいです。

しかしながらサビの心配があまりないので(絶対錆びないわけではありませんが)使って直ぐ水気を取る、

料理の最中に洗って水気を取る等の手間はないため、鋼に慣れていない場合にはステンレスをおおすすめします。

 

★また、お手入れが少し心配な方には、ステンレスに鋼を割込している包丁ですと、

通常のステンレス包丁よりも切れ味は優れていて、表面はサビないのではがねだけよりお手入れが楽です。

(但し、洗ったら水気を取ってください。刃の部分はサビます。)

 

★またステンレスの包丁は研がなくてもいいと思われている方がいらっしゃいますが、

鉄の包丁でも、ステンレスの包丁でも、切れが悪くなってきましたら、砥石で研いでください。

(シャープナーなどで研がれますと刃がボロボロになります。)

また研ぎやすいのは鋼の包丁の包丁のほうが研ぎやすいです。

岩井刃物